自己啓発

【すべて自分が正しいと思っている人の特徴】すべての原因は自信のなさ

すべて自分が正しいと思っている人、周りに一人はいますよね。

私の場合、本ブログで何度も取り上げている上司がそれに当たります^^;

地位も地位なので、彼を怒れる人があまりいなく、完全に

上司

すべて俺が正しい!

となってしまっています。

今回はそんな全て自分が正しいと思い込んでしまっている人の特徴についてまとめました。

【辛いよのサインは人それぞれ】上司の場合は「八つ当たり&全否定」 ストレスが溜まってきたサイン 先日、上司と飲み会に行ってきました。 そしたらまた上司が面倒くさい人になってましたぁ〜…。笑...
【上司が理不尽だと思う人へ】気持ちが楽になる考え方 上司が理不尽だと感じたことはありませんか? 言っていることが毎日変わる上司、人によって態度を変える上司、自分のミスは絶対に認めな...

全て自分が正しいと思う人の心理

自分が一番で完璧だと思っている

sportsman doing handstand under bridge in city

すべて自分が正しいと思っている人は、自分が一番えらいと思っています。

他の人は全員自分の下だと思っているので、だれになにを言われても聞く耳を持ちません。

でも不思議なことに自分が一番えらいと思っているのですが、それと同時に自分にはその実力がないということにコンプレックスも抱いています。

自分に実力がないのが分かっているのに、それを認めたくない。

正しいことを言われたときに、自分の否を認めてしまうと完璧な自分ではなくなってしまう、自分が一番ではなくなってしまうという思考におちいるのです。

なのでだれになにを言われてもまずは否定から入り、お前より自分が上だ、自分が一番だ、自分が正しいということを主張するのです。

弱さを見せたくない

unrecognizable man resting on sandy calm beach

さきほども言ったように、全て自分が正しいと思っている人は、自分が一番だと思ってはいながらも、その実力がないことを本当は気づいていてそこに強いコンプレックスを抱いています。

実力がないということがバレるのを非常に恐れているので、自分の弱さをみせることに恐怖心を抱いています。

弱さを見せるとそこから自分の実力の無さが露呈するのではないかと思っているからです。

なので、なにをしても自分が正しい。事実を捻じ曲げてでも、自分が正しいと言い張ります。

人間はだれしもミスをする生き物なのですが、全て自分が正しいと思っているひとにミスの二文字はありません。

発言や行動の過ちをかたくなに認めようとしません。

自分をかえりみて反省するといったことは絶対にないのです。

謝りたくない

unrecognizable informal man with braids chilling on street

発言や行動の過ちを認めないので、当然謝るということもありません。

すべて自分が正しいと思っている人の口から「ごめんなさい」という言葉は絶対に出てきません。

もし、もし、もし、なにかの奇跡が起こり謝ることがあったとしても、そのあと見えないところでは事実を捻じ曲げ

自分は本当は悪くなかった!
とりあえず謝ったが本当に悪いのはあいつらだ!
みんな誤解している!

と言って回っていることでしょう。

そうして自分好みのストーリーを作り上げ、かわいそうな自分、間違っていなかった自分、正しい自分に仕立て上げるのです。

全て自分が正しいと思う人の特徴

自尊心が低く、自分に自信がない

man in gray long sleeve shirt sitting on brown wooden chair

すべて自分が正しいと思っていると同時に、本当は自分が人よりも劣っていると感じています。

学歴コンプレックス、収入コンプレックス、顔面コンプレックス、身長コンプレックス…。

人にはいろいろな悩みがありますが、それは人間なのだから当然のこと。

完璧な人間など存在しません。

欠点があるのは自分だけでなく、他のみんなもいっしょ。

ですが、すべて自分が正しいと思っているひとはそれが受け入れられません。

全方位最強でないと気が済まないのです。

man in blue denim jacket holding a megaphone

男性の例でいうと、身長も、学歴も、収入も、奥さんの容姿も、子供の成績も、子供の容姿も、家も、車も、誰よりも一番でないと納得しないのです。

完璧な自分でないといけないと思い込み、欠点がある自分に自信が持てない。

あるがままの自分を受け入れられない、自尊心が非常に低い人なのです。

あるがままの自分を受け止められないので、どうするのかというと、自分の気持ちを落ち着けるために次第に他者を否定するようになります。

classroom with whiteboard and desk with stationery

例えば、学歴コンプレックスがある人がいたとします。偏差値30の高校を卒業後に起業し、努力のかいあってなんとか事業を軌道に乗せることができ、現在の年収が2,000万円を超えているとします。

年収2,000万円台になって、人付き合いを続けるうち、周りに集まる人も変わってきて、高学歴のひとが多くなってきました。

ですが自分の出身校にコンプレックスを抱いているその人はいつもどこか自信が持てません。他の高学歴の人たちに強いコンプレックスを抱き、嫉妬心、妬み、嫉み(そねみ)を持つようになります。

そして同じ年収レベルの高学歴者には何も言わないのですが、うっぷんを晴らすかのように、自分より低所得、だけど自分より高学歴のひとたちに八つ当たりをするのです。

高学歴で勉強できても社会ではなんの役にも立たない。実際会社を起業して稼いでいるのは、低学歴の人の方が多いんだ!
お前たちなんて頭でっかちで何も分からないくせに口答えだけする。
自分たちが頭いいと思って俺らのことを馬鹿にしているんだろう!

言われたほうは

いったい何の話?
学歴が高いから自分たちはエライだなんて思ってないし、見下してもないのだけどいきなりなんなんだ?

となります。

これは学歴コンプレックスについてでしたが、他のコンプレックスでも同様の流れで他者に八つ当たりするという特徴があるのが、すべて自分が正しいと思っているひとたちです。

人のことを妬む

reflection of woman in mirror

前述のように、強いコンプレックスを抱いているので人に対する嫉妬心が非常に強いです。

先ほどの学歴コンプレックスの例でいきましょう。

学歴コンプレックスを抱いているので、高学歴の人の言うこと成すこと全てが気に入りません。

自分より高学歴の人がなにかで功績を上げたり、成功した話を聞いたとしたら、もう我慢なりません。

素直に「すごいね、おめでとう」と言えるような強さは持ち合わせていないため、周りに言いたい放題ひどいことを言って回ります。

あんな結果を残しているけど、実際あいつは裏でズルをしている。みんな知らないだけだ。
あいつは全然すごくない。

あんな契約を結んでくるなんてアホとしか思えない。
これから損するぞ。騙されている。
喜んでいてバカだ。今に痛い目見るぞ。

あいつは何も知らないだけで、その業績を得られたのはぜんぶ俺の根回しがあったからだ。
あいつはなんにも知らないが、すごいのはおれだ。

などなど…。

自分の方がすごい、あいつは全然だめ。

完全なるヒガミなのですが、本人はそれに気づかないふりをしています。

自分が正しく、相手はアホだと思い込むのです。

「高学歴なのにそんなことも分からない奴。俺の方がすごい」というストーリーを勝手に脳内で作り上げてしまいます。

そしてその人が失敗するのを今か今かと楽しみに待っているのです^^;

困った人だ…。

人のことを監視・束縛する

thick strong rope on deck

自分に自信がないので、他の人の行動がとっても気になります。

自分に実力があったら、自信があったら、ドンと構えて他の人の行動なんて気にならないものですが、すべて自分が正しいと思っているけど実はコンプレックスの塊なので、他人の動きが気になって仕方ありません。

いつか寝首をかかれるんじゃないか、隠れてコソコソおとしいれようとしているんじゃないか、だれか自分の悪い噂を流しているんじゃないか…。

なぜそういう風に思うかというと、自分がそういうことをするから他人も同じようにするのではないかと勘ぐってしまうんですよね^^;

だからおちおち寝てもいられない、周りの人の動きは監視しておかないと、いつやられるか分からないという気持ちになるのです。

african american entrepreneur checking documents

他の人の動きが非常に気になるので、

  • SNSはすみずみまでくまなくチェック
  • 人とあったら「〇〇さんと最近会ってる?最近どうだって言ってた?」ととりあえず探りをいれる
  • 近くを通ったらその人の家の前を通って、なにか変わりがないかチェックする
  • 気になる人の関連業界の雑誌・情報誌を欠かさずに読む

などなど日々監視を欠かしません。

以上は他人だった場合ですが、恋人や家族だった場合には

  • とりあえずしょっちゅう電話をかけてくる
  • 夜は家に居ないとダメというルールを設ける
  • 誰とどこに何をしに行くか報告を求める
  • 門限に帰ってこないと鬼電する
  • 自分以外の他者とのつながりを断たせようとする

と、束縛が激しくなります。

自分の手元に置いておいて自分を安心させたいのです。

それがこのタイプの人の特徴です。

その他の特徴

asparagus pods with paper sheet on table

ほかにも、すべて自分が正しいと思っている人の特徴を下記にリストアップしました。

  • 人の話を聞かず、自分の話ばかりする
  • 過去の栄光にすがる
  • 話を盛る
  • 誰か手柄を上げればその根回しをしたのは自分だと言い張る
  • 現実を書き換える
  • 自分の都合の良いように解釈する
  • 簡単にウソをつく
  • 本人を目の前にすると何も言えなくなるくせに、影ではコソコソ悪口を言って回る
  • 異性に弱い
  • かわいそうな自分アピールをする
  • 1番頑張っているのは自分だと思っている
  • 他の人の手柄は絶対に認めない
  • とりあえず否定から入る
  • 人の足を引っ張って引きずり落とすタイプ
  • 攻撃的
  • 電話だと強気
  • 最初は、怒ってないアピール(心の広い自分アピール)をするが、話を聞くうちに実はめちゃくちゃ怒ってるということが分かる
  • 人から嫌われることをすごく恐れる
  • 自分はみんなから好かれていると思っている
  • 下手に出てこない人がきらい
  • 自分をたてない人がきらい
  • 自分は騙されにくいと思っている(本当はめちゃくちゃ騙されやすい)
  • 知ったかぶりがすごい
  • 困ると過去の話を持ち出して、相手を困らせる
  • 終わった話を何度も掘り返す
  • 自分のことを褒める人は見込みのあるやつ、否定する人はなにも分かっていないバカなやつという判断を下す

    etc.

すべて自分が正しいと思う人のまとめ

以上がすべて自分が正しいと思っている人の特徴です。

まとめると要は、すべて自分が正しいと思っている人は

自分に自信がないので、他者を素直に認められず、他者のことはすべて否定し、すべてにおいて自分が正しいと言い張っている

ということ。

早く自分に自信を持ち、他人を気にせず堂々と自分の人生だけを考えてのびのび生きて欲しいものです…。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。