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平成生まれが【昭和・なつかしの暮らし展】に行ってきた!83年間幼稚園で使用されていた遊具にびっくり

函館公園内・ビジターセンターの両生類・爬虫類・小動物コーナーに行ったあとは、市立函館博物館に行ってまいりました。

函館に住んでいながら、函館博物館に行くのは初めてです。

今回、両親が「昭和・なつかしの暮らし展」に行ってみたいということで訪問しました〜!

↓前回の記事はこちら

【函館公園の両生類・爬虫類・小動物館】募金で数量限定"最強の縁起物"ヘビ皮のお守りがもらえる! 函館公園のビジターセンターに両生類・爬虫類・小動物館があるという話を聞き、すぐさま行ってまいりました! 函館公園の動物と言えば、...

昭和・なつかしの暮らし展

昭和・なつかしの暮らし展とは?

昭和30~40年代の暮らしを支えた日用品や電化製品など約300点を展示している「昭和・なつかしの暮らし展」。

市立函館博物館で開催されています。

展示品の多くは市民から提供された物だそうです。

テレビや冷蔵庫、洗濯機、暖房器具など、昭和の時代を生きた人たちなら誰でも

懐かしい〜!!!あったあった!

となるような展示品ばかりです。

期間は今秋までとのことでしたが、行ったあとすぐに(10月16日ごろ?)終わってしまったみたいです; ;

特別展が終わった現在でも品数は少なくなりましたが、昭和のアイテムを展示しているそうなので気になる方は行ってみてください^^

企画展料金

個人団体
一般300円240円
大学生・高校生200円160円
中学生・小学生100円80円
高齢者(函館市在住65歳以上)150円
障害者(函館市在住)無料
函館市在住または市内学校に通学する小・中学生無料

市立函館博物館

基本情報

住所〒040-0044 函館市青柳町17番1号
電話0138-23-5480
FAX0138-23-0831
開館時間4月~10月:9:00~16:30(16:30までに入館すると17:00まで観覧可能)
11月~3月:9:00~16:00(16:00までに入館すると16:30まで観覧可能)
休館日月曜日・毎月最終金曜日(特別展・企画展等期間中は除く)
祝日(特別展・企画展等期間中、ゴールデンウィーク期間中、11月3日は除く)
年末年始(12月29日~1月3日)
その他展示替えなどによる臨時休館

料金

個人団体(10名以上)
一般100円80円
学生・生徒・児童50円40円
高齢者(函館在住65歳以上)50円50円
※函館市内の学校に在学または市内に居住する小中学生は無料
※函館市内に住所を有する障害のある方と付き添いの方は無料
※企画展・特別展は別料金

函館博物館の歴史

市立函館博物館は、函館市青柳町の函館公園内にある公立総合博物館です。

1879年(明治12年)に開館した函館仮博物場が前身です。

市立函館博物館 Hakodate City Museum

開場から87年後の1966年(昭和41年)に、現在の「市立函館博物館」に名称が変わりました。

当時の建物は、現在では現存する日本で最も古い博物館建築と認定されています。

自然科学から考古学、美術工芸、歴史、民俗などに関する資料が約62万点収蔵・展示されています。

【昭和・なつかしの暮らし展】展示品

動物飼育ゾーンから坂を登って行くと博物館に着きます。

看板が見えてきます。

正面に工事中の旧函館博物館がありました。

開館はなんと明治17年!すごい!

北海道指定有形文化財だそうです!

旧函館博物館を過ぎて進むと現在の函館博物館が見えてきます。

縄文遺跡の展示もやっているみたいです。

入り口です。中でチケットを購入します。

展示品の写真撮影可能です^^

縄文遺跡関連の展示もあるみたいです。

入り口付近に少しですが展示されていたので軽ーく観覧しました。

本命はこちらです。

私は平成生まれなので全然わかりません^^;

親が見たいというので付き添いです^^

結構な数の展示品がありました。

特に家電が多いです。

音楽機器やマッサージ機、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、掃除機、炊飯器などなど、いろいろな種類の家電がありました。

「炊飯の今昔」とあります。

これは昔使われていたお米を炊く道具『羽釜』だそうです。

どうやらこの石板が懐かしいそうです!

どこの家でもこの石板を使っていたそうですよ〜。笑

保温ジャーです。

今では当たり前の保温機能ですが、当時は画期的な発明だったのですね〜。

電気釜です。

当たり前の電気炊飯器も、当時は夢のような商品と呼ばれていたそうです。

両親

懐かしい〜!!家にあったなぁ〜

と言っていました。

今から約70年前の1955年(昭和30年)に電気釜が発売になったんですね!

70年前にこれが作られていたと思うとすごい…!

テレビも数台ありました。

チャンネルを変えるとなると本体の横にあるボタンを押さなければならなかったので、リモコンが出てきた時本当に感動したそうです。笑

自転車とバイクです。

銀行が配っていた貯金箱が数種類ありました。

通称「拓銀」呼ばれていた、今はなき北海道拓殖銀行です。

みずほ銀行の前身の富士銀行です。

山一証券の貯金箱です。

山一証券は、野村證券、大和證券、日興證券とともに、日本の「旧・四大証券会社」の一角でした。

他にはなつかしのアニメキャラのフィギュアも置いてあります。

紙芝居です。

熊のプーさん!黒い!笑

紙芝居もGHQにチェックされていただなんてびっくりです。

昨年閉店してしまった棒二森屋のアイテムがたくさん置いてありました。

棒二森屋の屋上に神社があったんですね!知らなかった〜!

行ってみたかったです; ;

一番感動したのはこの木製遊具メリーゴーランド

木製遊具
メリーゴーランド

なんと、1936年(昭和11年)から2019年(平成31年)までの83年間、幼稚園で毎日遊具として活用されていたというのです!

びっくりですよね〜!!

2019年の函館市立函館幼稚園の閉園までずっと大切に使われていたそうです。すごい〜!

歴史ある展示品がたくさんで、平成生まれの私でも楽しめる内容となっていました。

よくわからない品があっても説明が書いてあるので

maru

これはなんだ?

…なるほど〜!!こういう風に使ってたのね!

と納得しながら進めるので、昭和生まれの方以外にもオススメです。

今年だけでなく、これまで何度か開催しているみたいなので、来年また機会があれば訪れてみてください^^

昭和・なつかしの暮らし展まとめ

  • なつかしの家電がたくさん見られる
  • 棒二森屋の品がたくさん
  • 函館幼稚園の遊具がすごい!
  • 昭和生まれはもちろん、平成生まれでも楽しめる

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