子供の遊び場

コスパ最強【おびひろ動物園】遊園地付き動物園を1時間で周遊!フラミンゴがオススメ

登別カルルス温泉を出発してからまっすぐ帯広へ向かいました。

【登別カルルス温泉 鈴木旅館】GoToトラベルを利用してお得に宿泊!昔ながらの良さが残る旅館を隅々までお届け! GoToトラベルキャンペーンを利用して、登別温泉街から少し離れたところに位置するカルルス温泉の鈴木旅館に宿泊してきました! カル...

9:30に登別カルルス温泉を出発して、到着したのは12:30です。

この日の宿泊先は幕別パークホテル悠湯館

チェックインは15:00なので、それまで時間ができたのでおびひろ動物園に行くことにしました^^

おびひろ動物園とは?

おびひろ動物園の概要

おびひろ動物園は1963年(昭和38年)7月13日に札幌円山動物園に次ぐ、北海道内2番目の動物園として緑ヶ丘公園に開館しました。

2008年からは冬季期間も営業を続けています(週末のみ)。

これまでに映画『植村直己物語』、『ウルルの森の物語』、『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』、の撮影が行われました。

おびひろ動物園までのアクセス

おびひろ動物園は最寄りのインターチェンジ(音更帯広I.C)から車で20分、帯広駅から車で6分ほどのところにあります。

駐車場は正門駐車場に80台、南門駐車場150台駐車可能です。

駐車料金は無料です。

正門駐車場

南門駐車場

おびひろ動物園にいる動物一覧

メインとなる哺乳類だけご紹介します。哺乳類だけでもかなりの種類の動物がいます。

  • アメリカバイソン
  • エゾシカ
  • アミメキリン
  • ヒツジ
  • ヤギ
  • ラマ
  • チャップマンシマウマ
  • ミニチュアホース
  • ゴマフアザラシ
  • モルモット
  • ウサギ
  • アメリカビーバー
  • エゾリス
  • エゾモモンガ
  • アカカンガルー
  • アライグマ
  • エゾタヌキ
  • ライオン
  • アムールトラ
  • ホッキョクグマ
  • キタキツネ
  • チンパンジー
  • コモンリスザル
  • マンドリル
  • ニホンザル
  • キタイイズナ

以前はいましたが、現在は飼育していない動物は以下の三種です。

  • カバ ※現在飼育していません
  • インドゾウ ※現在飼育していません
  • カリフォルニアアシカ ※現在飼育していません

2020年の開園期間

夏季開園期間

開園期間令和2年5月27日(水)〜 令和2年11月3日(火・祝)
開園時間●令和2年5月27日(水)〜 令和2年9月30日(水)
 9:00〜16:30
●令和2年10月1日(木)〜 令和2年11月3日(火・祝)
 9:30〜16:00

令和2年4月29日(水)〜5月26日(火)は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休園となっておりました。

冬季開園期間

開園期間令和2年12月5日(土)〜 令和3年2月28日(日)の間の土・日・祝日
開園時間11:00〜14:00
  • 年末年始の令和2年12月29日〜令和3年1月3日は土・日・祝日の場合でも閉園
  • 氷まつり期間中の金曜日は開園

入園料

料金区分大 人65歳以上の方高校生
個人420 円210 円210 円
団体等340 円170 円170 円
年間パスポート800 円400 円400 円
3園館共通券800 円400 円400 円

個人

  • 円山動物園
  • 旭山動物園
  • 釧路市動物園
  • おたる水族館
  • サンピアザ水族館
  • 登別マリンパークニクス
  • サケのふるさと千歳水族館

で購入した年間パスポートを持っている方は下記料金で入園することができます。

一般入園料割引料金
大人420円340円
高齢者210円170円
高校生210円170円

年間パスポート

年間パスポートは購入した日から1年間、何度でも入園可能となるチケットです。

年間パスポートを購入すると上にも記述した以下7施設で割引が受けられます。

  • 円山動物園
  • 旭山動物園
  • 釧路市動物園
  • おたる水族館
  • サンピアザ水族館
  • 登別マリンパークニクス
  • サケのふるさと千歳水族館

3園館共通券

3園館共通券は動物園、百年記念館、児童会館が1回ずつ利用可能となる券です。

百年記念館は帯広の総合博物館です。

十勝の歴史・産業・自然について学ぶことができます。

百年記念館

帯広百年記念館は、十勝・帯広の総合博物館です。

博物館と創造活動センターの機能を持った十勝地域の広域複合施設として、1982(昭和57)年に開館しました。博物館では、十勝の歴史・産業・自然を紹介する常設展示をはじめ、博物館講座・郷土学習見学会・自然観察会などのプログラムを開催しています。また、館内に設置されたアイヌ民族文化情報センターリウカでは、アイヌ民族の文化や歴史を学習することができます。創造活動センターでは、陶芸や七宝などの「もの作り」講座や、各種団体が学習会や発表会などに利用できる貸室も行なっています。分館の埋蔵文化財センターでは、遺跡出土品の収蔵と公開活用、情報発信などを行っています。

帯広百年記念館 – Obihiro Centennial City Museum Web site

児童会館は小中学生が科学を学ぶのにオススメの場所です。

プラネタリウムや科学展示室などがあります。

また、幼児向けの広場も用意されており、小さい子も楽しめる作りになっています。

児童会館

主に小中学生を対象とした科学・文化活動をすることを目的とした施設。プラネタリウムや科学展示室、宿泊施設なども備えてあり、学校・学級単位での宿泊学習や小中学生・親子などに利用される。また、すべり台のある「木の遊園地」と木のおもちゃのある「もっくん広場」もあり、幼児の遊び場に最適です。

帯広市児童会館 | 【北海道・十勝】帯広観光コンベンション協会

おびひろ動物園初入園!

12:40 駐車場発見

おびひろ動物園に行くのは初めてです。

カーナビで「おびひろ動物園」と検索し、案内にしたがって進んでいくとそれっぽい看板が見えてきました。

maru

車もたくさん停まっているし、多分ここだよね〜?

もう少し進むと、動物がたくさん付いた看板がはっきりと見えました!

旦那さん、3時間の運転お疲れ様〜!無事おびひろ動物園に到着です。

駐車料金はかかりませんでした!

そんなに天気も良くない日だったのに、車はびっしり停まっていました。

正門駐車場は80台駐車可能なのですが、10台くらいしか空きがありませんでした。

結構混むんですね〜。

12:45 正門へ向かう

車を停めて正門へと向かいます。

向かう途中に案内看板がありました。

今日は16:00までの営業です。

大人420円の動物園ってすごいです。懐に優しい。

園内マップです。たくさんの動物がいます。

距離感が分からないけど、広いのでしょうか?

見た目ではかなり広そうです(笑)

駐車場から正門に向かう道です。

何やら足跡があります

どうやらいろいろな動物の足跡をイメージしている模様。

左が鹿、真ん中がゾウ、右がカンガルーです。

ゾウ大きいですね〜!

12:50 チケット購入

正門が見えてきました。

ここでチケットを購入します。

おびひろ動物園は遊園地も併設されています。

結構たくさんの乗り物がありました。

入園チケットを買うデスクにも、年間パスポートを利用した場合のお得情報が書いてありました。

正門にはおびひろ動物園誕生の歴史が書かれた看板があります。

 昭和35年4月、市民有志による「帯広市動物園建設期成会」が発足。動物園建設の熱い思いと機運の高まりに後押しされ、帯広市は、緑ヶ丘公園に動物園を建設する準備に入りました。
 昭和38年7月13日、札幌市円山動物園に次いで道内2番目、道東地方では最初の動物園としておびひろ動物園が誕生しました。子どもたちに明るい未来と希望を与え、豊かな情操を育むとともに市民の憩いの場にしたいという思いが実現したのです。
 開会式当日、正門には動物園の開設に尽力した130余名が集まり、テープカットした後、この日が来るのを待ち望んでいた子どもたちや市民が詰めかけ、トラやライオン、カンガルーの前に人だかりができました。
現在の正門は、平成22年2月に正門前広場の整備に併せて新設されたものです。

みんなが待ち焦がれてできた待望の動物園だったんですね〜!

おびひろ動物園の動物たち

フラミンゴ

最初に見られるのは鳥コーナーです。

私の中のおびひろ動物園のオススメは、このフラミンゴです!

こんなに近くで見られたのは初めてです!

この扉を開けると…

ほぼ柵なしでフラミンゴが見られます!!

maru

こんなに近くでフラミンゴを見たの初めて〜!
ずっとここに居てしまいそう…(笑)

周りの方も結構長く滞在していました。椅子もあるのでゆっくりとフラミンゴを観察することができます。

本当に本当に近くて!

こんなにまじまじとフラミンゴを見る機会はなかなか無いので、写真撮りまくってしまいました(笑)

なんか、よく見るとフラミンゴってなかなか不思議な体型ですよね〜。

なかなか一つのコーナーにずっといることって無いのですが、ここにはかなり滞在しました。

園内に張り紙があったのですが、来園者が1種類の動物を観察する平均時間は約30秒らしいです。

言われてみると、確かに、と思いました。

このフラミンゴコーナーでは軽く5分、いや10分は居たので姿形、習性、動き方などじっくりと観察できました!

フラミンゴコーナー楽しかったです!イチオシです。

ニホンザル

あまり山に登らず、下でゴロゴロしている子の方が多かったです。

アムールトラ

実は、百獣の王であるライオンよりもトラの方が大きい

初耳でした〜。

アメリカバイソン

トラの次はアメリカバイソンです。

なかなか居ないのでワクワクしてました^^

いました!大きい〜!

この子はステッファーです。

ドルトンのお母さんにあたります。

ですがなんと、先日息子ドルトンが、母ステッファーよりも先に亡くなってしまいました; ;

ステッファーかわいそうに〜; ;

カンガルー

結構な頭数がいました。

みんなでゴロゴロ〜。

コンドル

コンドルがいました!

コンドルとハゲワシはよく似ているため、間違われるそうです。

  • コンドル : タカ目コンドル科
  • ハゲワシ : タカ目タカ科

ハゲタカはコンドルとハゲワシをひっくるめた名称で、ハゲタカという鳥はいない!

maru

ハゲタカという鳥が存在しないことにびっくり!!

ハゲタカって聞いたことありますが、実は存在しない鳥だったのですね^^;

おびひろ動物園のコンドルは国内最高齢!2020年で63歳だそうです。

ライオン

奥で気持ちよさそうに寝ていました〜。

うちの子はずっと小さな声で

長男

おいで〜。おいで〜。

と呼びかけてました。笑

看板によると、とてもリラックしているから横になっているそうです。

そっとしておいてあげましょう!

あと、ライオン・トラはお尻を向けたら要注意です!おしっこが飛んでくるかも〜。

自分の縄張りにおしっこをかけてにおいをつけているのだそうです。

ゴマフアザラシ

なぜだか一匹だけ泳がずに、じっと座っているアザラシがいました。笑

しかも結構長いこと座っていました。3分くらい?笑

もう、ずっと写真撮らせてくれます。笑

角度を変えてみました。

随分と凛々しい。笑

眠いなら横になればいいのに〜(笑)

横から見るとアザラシの頭って変な形してますね!!

サービス精神旺盛なこの子のおかげでアザラシコーナーも楽しめました(笑)

カンガルーポケット(食堂・売店)

新サル舎に向かう途中に食堂と売店がありました。

小腹が空いたらここでお腹を満たすことができます^^

売店もありました。

ぬいぐるみがたくさん置いてありました。

新サル舎

一番最初に現れるのはチンパンジーです。

アイススケートをするチンパンジーの看板がありました。

すごいですね〜!

チンパンジーは外には一匹もおらず、結局中から観察することになりました。

マンドリルも外にはいませんでした。

新サル舎の中に移動します。

マンドリルがいました!

動物にストレスを与えないためか、ガラスに張り紙がしてあって、その隙間から観察するようになっていました。

撮影するのが難しかったです^^;

チンパンジーは中で集まって座っていました。

キリン

ここのキリンは大きかったです!

こんなに大きなキリンは初めて見ました

圧巻です。

ホッキョクグマ

水には入らずウロウロしていました。

そういえば、ホッキョクグマはウロウロと同じところを歩いていることが多い気がします。なぜなんだろうと思い、調べてみました。

常同行動と言われる、移動距離が長い動物によくみられる行動のひとつ。
ホッキョクグマは食べ物の探索に多くの時間を割きます。探索のために、自分の目星をつけたポイントをチェックして回るのです。
動物園の飼育下でも同じくその行動を再現しようとするのですが、チェックするポイントはそう多くなく、また徐々に簡略化されていき、単なる往復運動へと変わっていきます。

あれは自然環境に生きていた時の生活を再現しようとしていたのですね〜。

なんだか少しかわいそうに思えてきました…。

ちびっこふぁーむ

ホッキョクグマのあとは、動物と触れ合うことのできる「ちびっこふぁーむ」に向かいました。

 小動物との触れ合いを楽しむミニ動物コーナーは、遊園地内にあり、お城が目印になっていました。
 昭和56年には動物園東側の敷地を拡張して、ブタ舎・小動物舎・ウサギ舎・水鳥池・こども会館などで構成される「こども動物園」が整備され、小動物が住まいを移しました。
 昭和57年6月5日の開園式には、わかば幼稚園の園児がテープカットをして開園を祝い、ウサギやモルモットを抱っこして触れ合いを楽しみました。
 こども動物園は、平成15年に小鳥やモモンガなどの動物たちの楽園として「どんぐりのいえ」が新築され、翌年には、ヤギやヒツジ、モルモットなどを飼育する「ちびっこふぁーむ」が誕生しました。

平成15年にできた比較的新しい施設です。

牛舎のような作りです。

ヤギや羊がいます。

他にもウサギ、モルモットなどがいました。

どんぐりのいえ

小鳥とモモンガの楽園「どんぐりのいえ」です。

入り口にはカーテンがついています。

maru

小鳥が逃げないようにしっかりとくっついています?
どういうこと?

と思っていたら入って納得です。

鳥たちが自由自在に飛び回っていました

柵はありますが、出てこないようにするための網はありません。

どこでも好きなところに飛んで行けちゃいます。

なるほど、ここなら楽園ですね。

これならカーテンの開閉を気をつけないと外に出て行ってしまいますね^^;

うちの子はここのコーナーを一番楽しんでました!

奥にはモモンガもいました。

中は真っ暗で写真には残せませんでした。

以上で動物ゾーンは一通りぐるっと一周しました(何箇所か写真に撮っていない場所もあります^^;)。

かかった時間はちょうど1時間です。

サクサク進みましたが、数多くの動物がいてとっても楽しめました!

おびひろ動物園のその他施設

植村直己記念館

別名「氷雪の家」といいます。

冒険家植村直己の冒険の歴史を紹介してありました。

遊園地

結構本格的な乗り物がたくさんありました。

値段もお財布に優しい感じです。

おびひろ動物園まとめ

  • 動物ゾーンを周遊するのにかかった時間はサクサク見て1時間
  • フラミンゴを近くで見られる!
  • キリンが大きい!
  • 遊園地が本格的なので動物だけでなく遊びも楽しめる
  • 本格的なレストランはなく軽食のみ可能
  • コスパがとても良い

ここだけのために帯広に来ると時間を持て余してしまうかも…、というのが正直な感想です。

十勝には他にもたくさんの観光地があるので、プランのひとつに組み込む、というのがオススメです。

夏季期間は、朝9:00から営業しているので、朝一にここにきて動物園を楽しみ、お昼は豚丼を食べ、午後から十勝ガーデンスパ、ばんえい競馬、といったプランにすると良いと思います^^

以上、おびひろ動物園ぐるっと一周レポでした!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。